2023 03.09 Thu 10:00 ~ 17:45 web上でライブ配信！
セキュリティ総合カンファレンス
～今、知っておきたいセキュリティの最前線～
情報漏えい・サイバー攻撃への対策など、
セキュリティに関わる全ての方に向けたビジネス講演イベントです。
セキュリティ領域の専門家によるここだけの限定講演や
最新の対策トレンド・ノウハウについての特別講演を
無料でご視聴いただけます。
2023年の対策に向け、いますぐ視聴登録！

登壇者

Special speaker

10:00 〜 10:45
門林 雄基 氏
「担当者・経営者でも知っておきたい、サイバーリスクの実態と対策の勘所」
門林 雄基 氏
奈良先端科学技術大学院大学　サイバーレジリエンス構成学研究室　教授
プロフィール
大阪大学大型計算機センターなどを経て、平成29年より現職。 同年、「サイバーレジリエンス構成学研究室」を設立。国立研究開発法人情報通信研究機構において20件のサイバーセキュリティ国際標準成立に携わる。
講演概要
サイバーセキュリティは難しい用語が多く、専門家任せになりがちです。 しかし重大なインシデントが起きてからでは、専門家が入ったとしても 損害をゼロにすることはできません。むしろ、ビジネスオーナーである 経営者や担当者がリスクの性質を知り、普段から備えておくことが重要だと 考えます。本講演ではそのようなサイバーリスクの実態と対策の勘所をご紹介します。
11:00 〜 11:30
佐崎 健太郎 氏
「最新AI技術で実現する、真にセキュアなリモート運用」
佐崎 健太郎 氏
エンカレッジ・テクノロジ株式会社　マーケティング部
プロフィール
大手BPOベンダーを経て、外資系クラウド・ソフトウェアベンダーにてクラウド製品の販売に携わった後、2018年からエンカレッジ・テクノロジにて、プロダクトマーケティング担当として、システム運用・IT統制製品の拡販、啓発活動に従事。講演実績多数。
講演概要
DX、ニューノーマル時代において、社会はITシステム・デジタルに依存をしており、いかなる組織においてもシステムの安全と安定稼働は至上命題となっています。その安定稼働は日々のシステム運用業務が鍵を握るといっても過言ではありませんが、他の業務・職種と異なり、在宅勤務は実施できず、従来通りの働き方を続けている現状があります。本講演では、システム運用業務の在宅・リモート化の実現で障害となるセキュリティ面を担保するための考え方をご紹介するとともに、それらを実現する仕組みとして、システム証跡監査市場でNo.1のシェアを誇るESS RECの新バージョンを解説いたします。
11:45 〜 12:15
袖野 鈴杏 氏
「感染対策できていますか？侵入経路をBoxとWeb無害化で完全封鎖！ 」
袖野 鈴杏 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社　コミュニケーション＆アプリケーションサービス部
プロフィール
法人顧客のWebサイト運営や新規サービスの立ち上げ支援に従事した後、現職ではBox over VPNのプロモーション企画・運営を担当している。
講演概要
ウイルスの感染経路の多くはインターネットを経由します。新種のウイルスも日々生成され、攻撃手法も巧妙になってきています。 そのような状況でも、安心して業務を遂行できるサービスがあります。BoxとMenlo Securityを活用した、PPAPや標的型攻撃（Emotet等）に対応した情報漏洩対策をご紹介いたします。  企業情報、顧客情報を守りたい方、どのような対策をとったらいいのか、情報収集をされている方、御社のPCを守る最新事例をご紹介します。是非ご視聴ください。
11:45 〜 12:15
糸賀 あやな 氏
「感染対策できていますか？侵入経路をBoxとWeb無害化で完全封鎖！ 」
糸賀 あやな 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社　クラウド＆ネットワークサービス部
プロフィール
社内IT担当としてNTTコミュニケーションズのOffice365の導入に携ったのち、クラウドセキュリティサービス 「Menlo Security」 のサービス担当として、お客さまのセキュリティ施策を支援している。
13:00 〜 13:30
作間 正明 氏
「経営者が関わるべき情報セキュリティにおけるトップマネジメントの重要性」
作間 正明 氏
株式会社日立ソリューションズ西日本　産業ソリューション本部 ITスペシャリスト 情報処理安全確保支援士
プロフィール
2003年、株式会社日立ソリューションズに入社。自社の代表的なセキュリティソリューションである情報漏えい防止ソリューション「秘文」の製品企画、販売企画、拡販、導入設計等に関わり、主にエンドポイントにおける不正や過失を防ぐ情報セキュリティ対策支援に従事する。2015年から西日本地区を中心にセキュリティコンサルティングサービスを立ち上げて情報セキュリティ対策推進を支援。現在は、全国のお客様へ情報セキュリティコンサルティングを介して対策支援をしている。 情報処理安全確保支援士、ISMS審査員補の資格を保持。
講演概要
昨今のサイバー攻撃や内部不正、過失による情報流出事故は様々な形で起きています。いまや情報流出事故は大企業だけが対策をすれば良いものではなく、サプライチェーンに関わる全ての企業で考えなければならない経営課題です。そのような情勢の変化を受けて、自社の情報セキュリティはどうなっているのか分からない、情報セキュリティは情報システム部門に一任しているようなケースはありませんか。情報セキュリティは企業全体の「経営課題」であり、サプライチェーン全体の課題です。本セミナーでは、昨今の課題から、なぜ経営者が情報セキュリティに関わらなければならないのか、どう情報セキュリティを進めたら良いのかを紐解いていきます。
13:45 〜 14:30
特別ゲスト：吉岡 克成 氏
「多様化するサイバー攻撃最新動向 ～平常時にこそ取り組むべきサイバーセキュリティ対策～」
特別ゲスト：吉岡 克成 氏
横浜国立大学大学院環境情報研究院　准教授
プロフィール
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授 マルウェア解析やネットワーク攻 撃観測・検知等のネットワークセキュリティの研究,国プロに多く参画 総務省 サイバーセキュリティタスクフォース委員など有識者委員多数 2009年文部科学 大臣表彰・科学技術賞（研究部門），2016年産学官連携功労者表彰総務大臣賞， 2017年情報セキュリティ文化賞等受賞
講演概要
脅威の増大や働き方の多様化を背景に、サイバー攻撃対策の重要性は益々高まっている。攻撃の高度化、ビジネス化が進み、ランサムウェアのように事業継続に直接的に影響を与える事例も増えている。本講演では、サイバー攻撃の最新動向とインシデントが発生する前の対策の重要性を解説する。
15:00 〜 15:30
小川 暁央 氏
サイバー攻撃で狙われる特権ID、効果的な進め方とiDoperation Cloudの紹介」
小川 暁央 氏
ＮＴＴテクノクロス株式会社　デジタルトランスフォーメーション事業部　プロダクトオーナー
プロフィール
iDoperationのマーケティング・セールス活動に従事し、特権ID管理ツール分野で国内No.1を達成。現在は、iDoperationのプロダクトオーナーとして、パートナービジネスの推進やグローバル事業の推進に尽力し活動中。
講演概要
デジタルトランスフォーメーション推進にともないクラウド利用の拡大、リモートワークの普及など、企業のIT環境が複雑化しています。このようなIT環境の変化により、企業が管理すべき「特権ID」の対象は増加・分散し、サイバー攻撃の攻撃対象も拡大しています。本セッションでは、サイバーセキュリティにおける特権ID管理の役割と効果的な進め方をわかりやすく説明します。さらに、国内シェアNo.1の特権ID管理「iDoperation」から新たに登場した最新のクラウドサービス「iDoperation Cloud」について、デモを交えてご紹介します。
15:45 〜 16:15
柳岡 優希 氏
「跡を絶たないサイバー攻撃から企業を守るには―今対策すべきPC管理―」
柳岡 優希 氏
Sky株式会社　ICTソリューション事業部　システムサポート部
プロフィール
2021年、Ｓｋｙ株式会社入社。インストラクターチームに所属し、クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」をはじめとした自社商品導入時の操作説明や導入検討段階の顧客に向けたプレゼンテーション、デモンストレーション業務に従事。顧客の運用課題解決に向け自社商品を活用したご提案、サポートに取り組む。
講演概要
近年、多くの企業でランサムウェアなどサイバー攻撃の被害が発生しています。特にランサムウェアの攻撃は、業務を止めるなど、大きな被害をもたらすサイバー攻撃であり、お客様や取引先にも大きな影響を与えます。ランサムウェアは、ファイルを暗号化しＰＣを使用できなくするマルウェアのことです。社内ネットワークに侵入され、セキュリティパッチが適用されていないクライアントＰＣを攻撃し、被害を受けることが多数発生しています。どのようにランサムウェアの攻撃を受けるのか、ランサムウェアなどのサイバー攻撃から組織を守るにはどのような対策が必要なのか、クライアントＰＣに必要なセキュリティ対策についてご紹介します。
16:30 〜 17:00
セキュリティ運用の課題とEDRで実現する個人情報保護法の対応
山口 智 氏
山口 智 氏
サイバーセキュリティ総研(関連会社：株式会社TTM)主任コンサルタント
プロフィール
IT商社にて様々なセキュリティプロダクトの国内マーケット立ち上げに従事した経験を持つ。上場企業からスタートアップ・ベンチャーまで、多くの企業のセキュリティコンサルを担当。現在700社近くのセキュリティ運用に携わっている。
講演概要
セキュリティ業界では昨年からインシデント相談が急増おり、その背景にはランサム被害の深刻化と、個人情報保護法の改正が大きく関係しています。今回はインシデントや個人情報保護法へ対応するためのセキュリティ運用を解説します。 ▼専門家対談　セキュリティ運用の課題 アクト安藤とサイバーセキュリティ総研山口の対談。運用監視が必須と言われるこの時代に、国内企業がセキュリティ運用に抱える課題点を本音で議論します。 ▼個人情報保護法への対応と今注目のEDR（XDR） 改正個人情報保護法への対応とEDRの重要性を解説します。またセキュリティ運用でXDRが注目されていますが、その中でオープンXDRの概念を持つSentinelOneもご紹介します。
安藤 一憲 氏
安藤 一憲 氏
株式会社アクト　CISSP保有セキュリティエンジニア
プロフィール
高度なセキュリティエンジニアの資格であるCISSPの保有者。日本初のSentinelOneインシデントレスポンスパートナーの認定を受けたアクト社にて多くの企業のセキュリティ運用監視やフォレンジックに対応。営業的な視点ではなく、セキュリティエンジニアとして本音のセキュリティ対策について、ウェビナー等の登壇多数。
タイムテーブル

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※本キャンペーンは株式会社Innovation & Co. による提供です。本キャンペーンについてのお問合せはAmazonではお受けしておりません。
株式会社Innovation & Co. ITトレンドEXPO運営事務局 [oe_staff@innovation.co.jp]までお願いいたします。
※Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴはAmazon.com,inc. またはその関連会社の商標です。
開催概要

Overview

名称
セキュリティ総合カンファレンス
～今、知っておきたいセキュリティの最前線～
開催日時
2023年3月9日(木)
※当日はライブ配信による開催となります
来場
無料
主催
株式会社Innovation & Co.
視聴方法
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視聴につきましては動作が正常か事前に環境のご確認をお願いします。推奨デバイス（PC・タブレット・スマートフォンなど）
アクセス推奨環境について
出展や
登壇は
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